未成年はAmazonギフト券の買取は出来るのかを検証

未成年でもネットのポイントや懸賞応募でAmazonギフト券を手に入れることは出来ます。

そしてそれを換金して小遣にしたい、手持ちの現金を増やしたいという人も多いのではないでしょうか。

ここでは、Amazonギフト券買取は未成年でも可能か、その理由、買取できるケースについて説明していきます。

amazonギフト券の買取は未成年でも利用できるのか

結論から述べるとAmazonギフト券買取未成年の場合は条例に触れる恐れがあるので、換金することが出来ないケースが多いと言えます。

ですがこの条例というのは地方自治体により異なるので、自治体の青少年育成条例に引っかからなければ買取出来る場合もあります。

この青少年育成条例は18歳未満の青少年から商品の買取を禁止している旨が記載されています。

つまり商品買取と幅広く禁止事項が設定されているので、Amazonギフト券もこれに含まれますし、他にも街中にある金券ショップでギフト券やクオカードを換金することも出来ません。

だからAmazonギフト券などの商品買取を未成年が希望しても、条例で定められているので業者側は断ることになります。

未成年でAmazonギフト券買取が可能なケースは

未成年は買取は禁止と条例に定められていますが古物営業法はこれに該当しません。

つまり古物営業法により運営されている業者なら保護者の同意さえあれば買取可能せ、法的にも問題がないと言うことが出来ます。

ですが満20歳に満たない19歳は業者の判断で断られる場合もあるので、その点は理解しておいて下さい。

未成年の買取はかなり曖昧な部分が多いから、業者側の安全性の為に法的に問題なくても全て断るケースも少なくありません。

条例、古物営業法によって多々異なる点が出てくるので、OKな場合でもかなりグレーゾーンになってしまうケースが多く、一般的には未成年のAmazonギフト券買取は難しいと言えるでしょう。

ただ18歳や19歳の青少年の場合は問題ないと思っている人もいる様ですが、18歳、19歳もNGです。

免許証があれば未成年でも身分証明をすることが出来るので、条件に該当すると考える人も少なくない様ですが、20歳以下なら身分証明書があっても認められていません。

だからamazonギフト券買取を検討するのなら20歳以上になってからにして下さい。

どうして未成年は利用できないのか

何故未成年はAmazonギフト券買取が認められないのか?その理由について説明していきます。

それは未成年取引の取り消しという民法条例があるからと言えます。

この民法条例により、20歳未満の若者がAmazonギフト券買取をしたとしても、親が後から買取の取り消しを求めれば、買取は取り消されてしまいます。

そして買取業者は後から取り消しされると取引が無効になり、当然店側は利益を失ってしまいます。

さらにそれだけではなく損失が出るケースもあるのです。

また既に第三者に販売してしまい手元に商品がない場合はトラブルが大きくなってしまいます。

だから業者側はそのトラブルを恐れて初めから取引を行わないスタンスのお店が多いのです。

リスクしかない上に法に抵触するのでわざわざ未成年から買取をする業者は存在しないでしょう。

だから未成年がAmazonギフト券を買取してもらい換金するのは難しいと言えます。

どうしても必要な場合は親の名義で換金してもらいましょう。

まとめ

未成年のAmazonギフト券買取は基本的に条例で禁止されているので不可能です。

古物営業法なら法律的には問題ないので、親の同意があれば買取出来る業者は存在します。

ですが法や自治体によって条件が異なり、かなり曖昧なので未成年は一律断っている業者の方が多いと言えます。

また未成年は親が後から取り消しをすれば業者に損失やトラブルが出るリスクがあります。

だからどうしても必要な場合は親の名義で換金してもらって下さい。